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蒼猫物語

寧ろ鶏口と為るとも牛後と為るなかれ。

予備試験@早稲田大学

本日は司法試験最終日。そして・・・

司法試験予備試験短答式試験日でした!

 

当然僕も受けてきました!@早稲田大学

 

写真は撮ってきませんでしたが(試験前は眠いし試験後は早く帰りたいし)、

まさに都内の大学って感じで、イイところですね♪

僕もあーいう大学に通いたかったです(笑)

 

肝心の試験のほうは・・・

ひとことでいうと、メッチャむずかしいです。

 

自分自身の理解も兼ねて内容を書いておきますと、

短答式試験の試験科目は

憲法行政法民法・商法・民事訴訟法・刑法・刑事訴訟法・一般教養。

一般教養は60点満点。ほかの法律科目は各30点満点。計270点満点です。

合格ラインは、例年170点前後。6割ぐらいでしょうか。

しかし、あなどるなかれ。これが難しいのです。

ちなみに合格しないと論文式試験には進めません。本試験とは違いますネ。

今日の時間割は、

 8:45 集合(この時間から試験室に入れるということでした)

 9:15 着席(で、この時間までに自分の席に座る)

 9:45~11:15 民法・商法・民事訴訟

 12:00~13:00 憲法行政法

 14:15~15:15 刑法・刑事訴訟法

 16:00~17:30 一般教養

このような流れでした。

 

民事系(民法・商法・民事訴訟法)

一発目は民事系から。

民法はとにかく範囲が広い!15問によくこれだけ盛り込めたもんだと感心してしまうくらいです。範囲が広いのに細かいところまで聞いてくるから、生半可な知識じゃ全然歯が立ちません(生半可な知識で全然歯が立たなかった人より)。

商法、特に会社法は全然手が回らなかったので苦戦しました。一度講義を聴いたくらいでは覚えられません。何度も何度も繰り返して覚えないといけないってことですね。この点が全くできていませんでした。他方、なぜか商法総則・商行為法、手形・小切手法は思いのほかよくできていました(4問中3問正解。笑)

 

公法系(憲法行政法

続いて公法系。

憲法行政法も組み合わせ問題のオンパレード(特に憲法)。1コ2コ分かってるだけじゃこの形式の問題には太刀打ちできませんネ(1コ2コ分かってるだけで太刀打ちできなかった人より)。正直憲法は0点も覚悟しましたが、さすがにそれは免れました。行政法も商法と同じく手が回らなかったので出来は頗る悪かったです。

 

刑事系(刑法・刑事訴訟法

午後1発目は刑事系。

刑法は全然時間が足りません!!特に総論の学説に関する問題なんかは要注意!だと思いました。ペース配分をミスると死亡します。

刑訴は比較的基本的な事項が問われていたように思います(それでもできなかったのが悲しい・・・)。刑法でペース配分をミスるとこちらにしわ寄せが来るので次回以降は気をつけます。

 

一般教養

最後はコレ。半分遊び感覚で受けてました。

出題は全42問。もちろん全部回答する必要はなく、このうち20問を選んで解答します。出題範囲は、人文・日本史・世界史・政治・経済・社会問題・国際問題・化学・生物・数学・地学・英語など・・・多岐に渡りすぎていますね。

 

僕はこの中だと比較的英語は得意だったので出題されていた6問すべて解答してきましたが・・・。ホントに一般教養か!?と思うくらい難解な問題でした。このレベルの英語が日本人の一般教養に求められるのだとしたら、もっと日本人は英語に抵抗ないと思うんですけどねー。

 

初めて受けたので去年より簡単だったとか難しくなったとかはよくわかりません。

ただ、全ての科目において、全範囲からまんべんなく出題されているということがよく分かる問題でした。全ての範囲の正確な理解と記憶が求められる、非常に難しい試験だったというのが率直な感想です。

ちなみに目標点は270点満点中216点としてきたんですが、

どうやらこの調子だと半分くらいしか取れそうにないですね・・・。

 

これだけ勉強してきたのにこんな散々な結果がすげー悔しいので、

来年は必ず短答突破すべく勉強してまいります!

 

来年予備試験受けます!という方がいたら

こんな僕ですが一緒に頑張りましょう!

 

来年は絶対短答合格します!!